『にっぽん職人図鑑』に荒愛理(旧姓木下愛理)さん掲載
2024年11月19日
久しぶりの投稿です。
山形で茅葺き職人として活躍するつちのいえOBの荒愛理(木下愛理)さんから、すてきな本が届きました。
新刊の『ときめく ニッポン職人図鑑』(大牧圭吾著、オークラ出版)に、愛理さんが掲載されたそうです。
鍛冶職人、薩摩ボタン職人、木曽漆器職人など、31人の職人のうちの1人として。
去年は『鶴瓶の家族に乾杯』に出演した愛理さんですが、メディア露出が止まりません。
この職人図鑑は「小学4年をターゲットにした本だそうですが、大人も充分楽しめます!」とのことです。
16〜19頁が愛理さんのページ。ほかに彼女の仕事の相棒や作業中の服のイラストのページもあります。
彼女が描いたのか本書のイラスト担当者が写真見て描いたのか、今は亡き「つちのいえ」の姿も登場。
軒下がそろわず、こんな形の崩れた屋根葺けるかと言いながら、熱心に茅葺きを教えていただいた故・斎藤親方のことへの言及もあります。
ご遺族の方に立派な後継者が育っていることを報告しなければ。
(井上記)
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| 2024-11-20 00:00
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桔造園 高橋めぐみ
2024年8月22日(木)
ようやく酷暑の夏も過ぎつつあります。
みなさま、お元気でしょうか?
さて、つちのいえ元メンバーの高橋めぐみさん(茶庭担当、日本画出身)から便りが届きました。
長年、造園植治に務めてきましたが、このたび独立し、桔造園(たちばなぞうえん)を設立して庭師としての新しい活動に踏み出しました。
家紋の橘と桔梗から屋号を命名したそうで、「桔」は「橘」の俗字として使われるようです。
庭仕事があれば、ぜひ連絡してあげて下さい。
また前回の記事、「解体後のつちのいえの丘の訪問記」は、酒井楓さん(「穴」担当、総合芸術学科出身)が書いて下さいました。
彼女はもっか美術院で仏像修理にたずさわっています。
芸術の原野の開拓をめざしたつちのいえ出身者らが、美術家・デザイナー・教員のみならず、茅葺き職人、庭師、仏像修理師など、さまざまなクリエイティブな生き方を開拓していってくれていることをうれしく思います。
井上記
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| 2024-08-22 13:39
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解体後のつちのいえ訪問
2024年6月16日
晴れ。初夏の心地よい気候でお散歩日和となりました。
解体されてしまったというつちのいえや丘の様子を見に行った際の記録を書かせていただきます。
柵を越えてしまいましたが、丘の上を拝見。地面は落ち葉で覆われていてサクサクと音を立てました。つちのいえのあったところはまだあまり落ち葉が積もっておらず、砂利が多いです。痕跡と言ってよいのでしょうか。「舞台のような広がり」という声も。
畑班が活動していた辺り。意外にも、畝を覆っていたビニールや支柱や、(廃材置き場から拾ってきて仕切りとして使っていた絵の断片のある)アクリル板はそのまま地面に刺さったままでした。1メートルを超える高さのハルジオンがのびのびとしています。
灌木をかき分けて、穴のある辺りへ。ドーム状の屋根がなくなって、スコップや鍬を使って掘った当初の穴の姿に近いですが、雨風にさらされてややなだらかな窪みのようになりました。ドクダミが生い茂り、踏んでしまって独特の香りがしていました。墓場のような、異質で静かな佇まいです。
ツリーハウスがあった大きな樹も、木製のデッキや竹でできた球体のドームがなくなっていました。元々生えていたのは樹木の方なのに、「なお生えている」というコメントがつき、何らかの喪失感を覚えます。つちのいえの周りをうろうろしていれば、校舎の方へ下る道沿いに時々土壁を塗り直していた茶室の屋根が見えるのですが、それがあったことも思い出しづらく、丘がただ自然に還っているようでした。土壁に混ぜていたスサなどを貯めていた道具小屋もありません。
一昨年以来つちのいえに行かないままに、つちのいえ解体の時を迎えてしまいました。
再訪のきっかけは、哲学の授業でお世話になった永守先生から、井上先生とつちのいえ解体について話したと聞いたことです。卒業した京芸の同期生三人(油画卒•畑班の北林さん、日本画卒の福西さんと宮本さん)も同伴してくださいました。
以前から植物が生い茂っている元沓掛キャンパスは「意外と元からそんな風景だったかも」という会話になりましたが、穴から音楽棟の裏側を見ていたとき、たまに学生の姿がみえた窓辺まで蔓が延びているのをみて、「もう使われていないのだな」という実感を得ました。
つちのいえの存在は特異であったと、振り返って思います。土壁を塗ったり、竹を割いたり、日干しレンガを積んでかまどを作りそのかまどを囲んで火を焚き炊事をしたり、焚き火した煙が萱葺屋根を元気にしたり、丘に潜むカタツムリの殻製のモルタルでスクリーンができたり、ツリーハウスの上を歩いたり、つちのいえでの展示が行われていたりしました。つちのいえで活動するとき、粘土や草木を材料にして何らかの創造が行われていました。自他の境界が不思議と緩まる時間がありそれが心地よかったです。
元穴班•酒井 記
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| 2024-07-13 10:46
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つちのいえ 解体作業について
2024年5月7日(火)
つちのいえの解体撤去に関して、作業がどのように進められたのかがわかったので、共有しておきます。
京都市から解体・撤去・整地の業務を請け負ったのは、吉川工務店 (右京区太秦)。
吉川社長の話によれば、つちのいえがつくられた経緯や目的、構造について、京都市から何も聞かされず,ただ「撤去と整地」という業務内容だけが伝えられたとのこと。
また実際に作業したのは,下請けの解体請負工事専門の大坪組(南区吉祥院)。
吉川工務店の方は、朝と夕方に作業の進捗を見に行くだけの監督業務。
発注した京都市の文化芸術企画課のH課長によれば、「個人としてはつちのいえがつくられた経緯は知っていたが、その内容を業者に伝えることはしなかった。ただ現地に行って、これとこれを撤去するよう伝えただけ」とのことでした。
実際に物質に触れて作業する身としては、モノがどういう素材で何のためにどのようにつくられたかがわかれば、それを解体する作業も合理的でスムーズになり、材料処分の方法も適切な選択ができます。
しかしそれを知らなければ、作業はただ機械的にならざるをえません。
強大な技術力を持った人間は、何も見ずにスピーディに作業を進めるでしょう。その方が人件費など経費も安く済みます。今の世の中で進められているのはこうした事態です。
人間は強すぎます。つちのいえは、強すぎる人間たちのこうした物事の進め方への抵抗でもありました。
唯一の救いは、吉川工務店の作業報告書には「残土」の文字はなく、土が現場に敷き均されたことです。
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| 2024-05-07 16:22
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つちのいえ 消滅
報告がおそくなりましたが、去る2024年3月末、沓掛キャンパスに残されていたつちのいえが京都市によって完全撤去されました。
掘り込んで地面を椅子にした「土間座」も埋め立てられ、つちのいえ製作以前からあった円形基壇も撤去されています。
ツリーハウスや作業小屋も跡形もなく消えています。
京芸は2023年夏に崇仁地区に移転したので、キャンパス跡地は京都市の所管に戻りました。市は跡地を売却ないし貸与するべく事業者を公募しましたが(* 2023/9/29 条件や価格も載っています)、応募があった一社が取り下げたので、第1回目の募集は失敗に終わりました(* 公募型プロポーザルの結果 2024/2/21)。
土については、「原則的に建てられていた場所に敷き均した」とのことですが、それが本当なら、つちのいえの趣旨にふさわしい結末といえます。というのも、つちのいえの土の元の材料は、京都縦貫道建設のために解体された近所の大藪家の土塀や土壁、屋根土のもので、それらの多くは江戸時代に付近の山野や田畑から採られたと考えられるからです。土がさまざまな変転を経て、大枝沓掛のもとの地面に戻ったとすれば、それは私たちが探求していた "In-situ resource utilizaition and circulation"(その場にあるものを資源としてそれを循環的に利用すること)に適うといえます。
つちのいえは、自然豊かな大枝の地で、人間・素材・場所・技術の関係を原点から捉え直す京都芸大内のもうひとつの「学校」と言えるものでした。 作業に従事した学生も教員もこの丘で学んだことは大きく、さまざまなかたちで各自の身体のなかに息づいていることを願うばかりです。
このブログ上に残るつちのいえの最終の姿は去年12月5日撮影のもの。 →つちのいえ 沓掛最後の日々(4)報告
500部つくった記録集『つちのいえ2008-2021』も残り10冊となりました。
(井上記)
市の所管となった跡地はもう京芸とは関係ないし、跡地内の建物や施設の処理について京芸側は何もいう権利がありません。
「つちのいえ」は自然素材でつくっているので、産廃にはならず、自然崩壊するか人為的撤去されるかは、ときの流れに委ねていました。もし京都市の方から何か要請があれば、できるかぎり応じるつもりでいました。
「つちのいえ」は自然素材でつくっているので、産廃にはならず、自然崩壊するか人為的撤去されるかは、ときの流れに委ねていました。もし京都市の方から何か要請があれば、できるかぎり応じるつもりでいました。
跡地利用の担当は行財政局資産イノベーション推進室、跡地の所管は文化市民局文化芸術企画課なので、後者に撤去の経緯をメールで尋ねてみたところ、以下のことがわかりました(4月15日、青字部分は返信から引用)
--
◎作業内容:撤去と整地
「大学移転後の跡地の管理や活用に際し、建物登記がない構造物等については、原則撤去が市の方針となっておりますので、令和5年10月時点で新キャンパスへの移転予定等が無く沓掛のキャンパスに残されていたものは、その他の構造物と同様、撤去させていただくこととなりました。」
◎作業期間:2024年3月11日〜3月27日
◎業者選定:文化芸術企画課で令和5(2023)年の秋から冬にかけて業者選定
◎費用:およそ65万円(税込)
◎土など自然素材の処理:「外壁の土に関しては、全てとまでは言い切れませんが、原則、元建てられていた付近に敷き均しとしております。
また、つちのいえの下などから出てきた既成コンクリート等については、関係法令の規定により産業廃棄物となりますので、分別、適正処理等により再資源化を図っています。木材片等につきましても同様となっております。」
(注:コンクリート製の円形基壇については、つちのいえ製作以前からあり、沓掛移転後に公園化が図られた名残と考えられることについては知らなかったとのこと)
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施工を行った業者から直接聞きたい技術的なことがありましたが、現時点でそれは拒まれており、代わりに解体プロセスの記録写真を提供いただきました。以下に一部掲示しておきます。
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| 2024-04-30 01:44
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つちのいえプロジェクト活動記録
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Member: July 2021
小清水漸 井上明彦
秋山 陽 長谷川直人
大矢一成 飯田真人
梅木翔子 飯田美羽
髙山椋誠 森川桜帆
董 源
梅木翔子 安田 琉
高田沙織 刘 倩
呉 雨吉 呉 雨吉
LIN PEICHAO
足立侑弥 永田 充
吉村衿菜 安田 琉
刘 倩 李 盈蓁
酒井 楓 山本悠葵
北林綾子 早川美月
山口はるき 若林 綾
大西亜花里 岡田 茜
香川未生 松井 響
荒木颯太 田鎖賢吾
永田 充 松尾奏佑
金木春奈 蔡 煜桐
前 瑞紀
宇野 慶 落合七海
新開亮輔 蛯原妃南
矢野陽太 酒井 楓
長谷川悠太 小岩井琳太郎
鄭 天雨 前 瑞紀
高木梨奈 遠藤桃花
石原彩華 福永佑衣
窪田真由美 井上万梨子
宮木奈緒 権藤那英子
大石詩乃 廣川 秀
大里真瑛子 櫻井莉子
畑下 素 米田 望
野村有香 志水ひかる
安間雅人 上西 樹
瀧本 瞳 河野沙也子
巽 史織 稲あゆ美
伊藤真理衣 櫻井敦子
前田あかね Mbugha Meni
有田加鈴 神山実貴子
清水彩瑛 高橋優依
長野美里 林佳奈
増尾ひいろ 田中優里
渡部克哉
河合正太郎 細川真歩
佐伯真彩 垣内美佳里
水野真希 樋口理菜
鈴木秀子 塩田千裕
岡本真侑 朴 美香
川久保美桜 砥綿 栞
森脇夢子 東 美旺花
堂本真由 北尾祥子
高瀬 葵 有吉かな子
本間由夏 佐藤由輝
柳 在昊 Ninni Maklin
平田万葉 村井陽平
下迫良輔 遠藤彰子
小西景子 永吉智紗葵
吉川 昌 監物紗羅
樹田明子 寺岡麻美子
高嶋里奈 楠井沙耶
五十川命 松本明香里
古見亮太 野村真美
杉尾智子 瀬口優和
平野佑季 金 理紗
田中美帆 藤田紗衣
出口義子 下村一真
松本崇利 高江洲佳乃
児島優美 高橋めぐみ
北野侑子 木田菜摘
栗田有佳 熊田悠夢
于 瀚程
城田香菜子 南 大樹
石上 漱 矢野洋輔
藤村佳朋 楠崎真央
一柳瑞穂 佐藤亜美
佐藤悦子 米倉由佳
江川 恵 島田鮎香
岡村真友子 佐々田美波
佐藤亜美 宮崎佳奈
珊 娜
池田恵子 佐々木知里
河野萌望 清水みゆき
境田早智子 佃 七緒
横田恵子 川端あす香
小川知美 奥野果乃子
山口暁子 鈴木ひかり
王 艶瓊 池田 崇
日下知恵子 藤河ゆう
稲垣若菜 来見 環
大原美樹 谷口 悠
前田菜月 塚本春日美
西村知子
松尾行恵 是永麻貴
嶋田康佑 高原みな子
荒川夏名 土橋 藍
権 美愛 村田ちひろ
木下愛理 荒川夏名
富元秀俊 中岡庸子
山口哲史 堀内 航
上坂秀明 林千花子
(順不同)
■つちのいえHP
■連絡先
井上明彦:aki@kcua.ac.jp
■協力
京都市立芸術大学
大枝アートプロジェクト
畑中久美子デザイン室
創作建築工房大五
大薮農園
達城土木
松尾工務所
吉井工務店
久住 章
萱金(かやきん)
畑中屋根工事
しっくい浅原
秋山 陽 長谷川直人
大矢一成 飯田真人
梅木翔子 飯田美羽
髙山椋誠 森川桜帆
董 源
梅木翔子 安田 琉
高田沙織 刘 倩
呉 雨吉 呉 雨吉
LIN PEICHAO
足立侑弥 永田 充
吉村衿菜 安田 琉
刘 倩 李 盈蓁
酒井 楓 山本悠葵
北林綾子 早川美月
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前 瑞紀
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野村有香 志水ひかる
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瀧本 瞳 河野沙也子
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